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友寄佳人
沖縄生まれ沖縄育ち。戸籍変更済みFtMです。当メディア運営責任者。LGBTイベントを企画・運営。東京都墨田区でLGBTBAR多楽福-たらふく-を経営

皆さんは「グローミン」を知っていますか?

 

FTMの身体治療の1つに男性ホルモン(テストステロン)が使われています。

 

基本的に男性ホルモン注射は125mg、250mgの2つの規格があり、2〜3週間に1度や3〜4週間に1度、お尻もしくは腕に筋肉注射を行います。

 

注射以外にはジェル、クリーム、パッチが他の国々で使われていますが、日本国内では、クリームのみの販売となっています。

 

巷で噂の男性ホルモンクリーム「グローミン」

日本国内では唯一の男性ホルモンクリームです。FTMに対するホルモン治療は基本的に筋肉注射が行われるのに対してMTFへのホルモン治療は筋肉注射以外に飲み薬・経皮テープ・経皮ゲル等が用いられているのに比べると,FTMのホルモン治療には選択肢が少ないです。

 

今回紹介する男性ホルモンクリームは、男性の更年期障害や性機能低下症の治療に使われ、有効性が報告されています。また、FTMにおける男性ホルモン治療にも有効性が報告されています。

グローミンは男性ホルモンを効率的に補給できる軟膏です。通常は、歳をとるにつれて男性ホルモンが低下している壮年期の男性に使用しますが、FTMの方にももちろん使用できます。

 

塗り薬の男性ホルモン補充は、世界的な最新トレンドで、日本ではグローミンが注目されています。FTMに対しての臨床研究も行われていて、効果が実証されています。 飲み薬と違い身体にも負担をかけにくいと言われています。

 

 

第1類医薬品なので、しっかりとした効能・効果があり、臨床研究でも優れた効果あります。男性ホルモンの適正レベルである生理的範囲で補充します。

グローミンは、体に負担をかけない「生理的範囲」で補給できる低用量タイプで、肝臓に直接代謝されないので、低用量でも効率よく補充できます。 1日2回塗ることで、規則的なリズムでホルモン補充できます。

 

本当に使っているFTMはいるの?

実際に利用している方をTwitterで探してみた。

 

塗って効果があるの?

テストステロンの塗布剤を塗ることで効果はございます。
テストステロン製剤の効果は、血中のテストステロン濃度を上昇させることにより生じます。

 

男性ホルモンまたは女性ホルモンの外用剤(塗り薬、貼り薬)は、皮膚の表面にある角質層から表皮を成分が透過し、真皮に張り巡らされている毛細血管から吸収されると考えられています。

 

そのため、例えばテストステロンの塗布剤であれば、塗布後に血中のテストステロン値が上昇すると考えられており、その結果、テストステロンの生理作用にともなう所期の効果を得ています。

 

どうやって使うの?

ここでは使い方(使用方法)、塗り方、塗る箇所の説明をします。用法・用量を守って正しくお使いください。

1.手指の洗浄

ご使用前は、あらかじめ手指をよく洗い、塗る所に傷などが無いことをご確認ください。

 

2.1日2回(目安)

1日2回(朝晩)、本剤をチューブの先から2cm程度を目安にとり、局所へ良くすり込んでください。

 

3.塗る部位

男性の場合は陰嚢ですが、ftmの場合は該当部位がない為、その他吸収率が良い部位をオススメしています。

吸収率としては腕の内側を1とすると、

・背中は1.7倍
・わきの下は3.6倍
・額は6倍
・陰のうは42倍

 

いくらでどこで買えるの?

1つ10g入りで約3000円ほどで購入できます。

1回で使用する量が2cm(約0.3g)なので単純計算すると33回ほど使えます。1日1回ずつ塗れば1ヶ月、1日2回ずつ塗れば半月使えるという計算になります。

 

薬やサプリなど体に馴染むまで約3ヶ月かかるといいます。なのでまとめて3ヶ月分(3本〜6本)買うのもありですし、まとめ買いするといくらか値下げされるのでお得かなと思います。

 

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