LGBTってなに?

L(レズビアン)

同性に性的魅力を感じる女性。自分が女性であるという自覚を持ちつつも、女性が好きということ。

 

 

G(ゲイ)

同性に性的魅力を感じる男性。自分が男性であるという自覚を持ちつつも、男性が好きということ。

 

 

B(バイセクシュアル)

両性愛者。同性と異性に性的魅力を感じる人。あるいは性的魅力を感じていても相手の性別が重要ではない人。

 

 

T(トランスジェンダー)

自分の性別や表現する性別のイメージが、出生児に割り当てられた性別のイメージに合致しない人。身体の性と心の性が一致していない人。

 

 

LGBTは、レズビアン・ゲイ・バイセクシュアル・トランスジェンダーの頭文字をとった言葉ですが、一般的にはこれら4つのカテゴリに限定しない、多様な性的指向(性的魅力を感じる性別)と性自認(自分の性別に対するイメージ)のあり方を表すために用いられています。

 

本人の意思や努力によって帰ることはできません。

 

また、近年では性的指向と性自認はすべての人々に関わる問題であるといった立場から、「SOGI(性的指向と性自認=sexual orientation and gender identity)」という言葉が使われることもあります。

 

LGBT以外にも・・・

最近はLGBTという4つのカテゴリ以外にも多様なセクシャル、表現方法があるといいます。

 

LGBTs

この”s”というのは複数形でLGBT以外だけでは一括りにできないから、多様性を表して「s」を用いたようです。

 

LGBTQ

ここでの”Q"は「Questioning(クエスチョニング)」もしくは「Queer(クィア)」と呼び、自己のジェンダーや性同一性、性的指向を探している状態の人々を指します。

 

アライ

アライ(Ally)、正しくはストレートアライ(Straight Ally)と言います。自分は、LGBTでは無いけれどLGBTの人たちの活動を支持し、支援している人たちのことを言います。

米国で、LGBTの方々を支援し、同姓愛に対する嫌悪や偏見を持つ価値観などの解消を促すための活動(Straight Alliance)が盛り上がり、これらを支持する人がアライ(Ally)と呼ばれるようになりました。

 

おもしろ情報

アメリカのFacebookの性別欄は58種類!

米国では「シスジェンダー」や「トランスジェンダー」「インターセックス」など58種類の性別から選択することができるうえ、どれにも当てはまらないと感じたユーザーのために「空欄」を用意しました。

その後、英国でも同じ機能を公開しましたが、選択肢は70種類あるそうです。ちなみに日本語版では、いまだに「女性」と「男性」の2つしかありません。

引用:米国の若者の6割は「男か女」の区分けに違和感 SNSの「性別欄」も50種以上から選択