世界初!子供を身ごもった男性が出産まで

アメリカのオレゴン州で性同一性障害と診断されたftmで戸籍を変更しているトーマス・バティーさんが妊娠・出産した。しかも2018年現在で3人も出産しているということだ。

 

戸籍変更をしているのに妊娠、そして出産・・・?

 

実はアメリカでは性機能を持ったままでも戸籍を変えることができる。言うなれば胸の手術と男性ホルモン療法をしていれば全く問題はない。

 

法律上男性となったバティーさんはパートナーのナンシーさんと異性カップルとして結婚したが、妻のナンシーさんは20年前に子宮内膜症を患い、子宮を全摘出をしていた。

 

そこで妻のナンシーさんに変わりバティーさんが残されていた生殖機能を活かし人工授精で妊娠することを決意。そして世界で初めて妊娠した男性となった。

 

世界初男性が出産

 

バティーさんは子宮も卵子も残っていたため自分の卵子とドナーの精子による人工授精で妊娠し、女児を出産した。

 

その後続けて2人目、3人目も妊娠し3人の子を持つパパとなった。