自民党杉田水脈LGBTに対し「生産性が無い」発言でTwitter大荒れ

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友寄佳人
沖縄生まれ沖縄育ち。戸籍変更済みFtMです。当メディア運営責任者。LGBTイベントを企画・運営。東京都墨田区でLGBTBAR多楽福-たらふく-を経営

自民党参議院議員の杉田水脈(すぎたみお)議員が新潮45(2018年08月号)という月刊誌のコラム内で「LGBT支援の度がすぎる」と発言したことでLGBT界隈で大炎上。

 

この騒動の全貌は一体なんなのか?まとめてみました。

 

「LGBT」支援の度が過ぎる

コラム内で話題になった発言がこちらです。

彼女らは子供を作らない、つまり「生産性」がないのです。そこに税金を投入することが果たしていいのかどうか。にもかかわらず、行政がLGBTに関する条例や要網を発表するたびにもてはやすマスコミがいるから、政治家が人気とり政策になると勘違いしてしまうのです。

 

この発言が杉田議員のTwitterを炎上させました。そのTwitter内のコメント欄でも賛否両論飛び交い、また波紋を呼んでいます。

H27/06/05の「日いづる国より」では

過去に放送された動画内でもLGBTについて語っており、LGBT支援策が必要でない理由も述べていました。

 

「日いづる国より」というのは、日本の伝統と文化を尊重し、真に国益を考える数多くの志士達が、日本再生に懸けようと奮起している。その志と問題提起を、じっくりとお聞きしていく番組。

 

H27/06/05に放送された動画がこちら

LGBT支援策が必要でない理由

①渋谷区の条例案では男女同権とこの問題を同列に扱っていました。そのこと自体に違和感があります。が、敢えて同根の問題として扱えというのであれば、まず、差別と区別は違うということです。
私は昨年本会議で「男女平等は絶対に実現し得ない妄想だ」と発言して、多方面から批判を受けました。男性に向かって「子供を産みなさい。」と言っても無理です。この事実がある以上、いくら男女を平等に扱おうとしてもそこに物理的に無理なことがたくさん存在します。これは差別ではなく区別です。それと同様に生産性のあるものと無いものを同列に扱うには無理があります。これも差別ではなく区別です。

 

②日本では基本的人権が保障されています。性別や年齢に関係ありません。LGBTの人たちにも当然保障されています。この上で、「女性の権利を」とか「LGBTの人たちの権利が」とかというのは、それぞれ、「女性の特権」「LGBTの特権」を認めろ!という主張になります。普通の生活が保障されてもできない人の為の支援策は必要です。(障害者の方や病気にの方の支援策など)それ以外は不要です。

 

③宝塚市はこの支援策の検討会を立ちあげるとしていますが、地方自治体には対応しなければならない課題が山積しています。
増え続ける生活保護。対応する職員の数が追いつかない為、不正受給を見抜くことができません。児童虐待やネグレクトも急増していますが、職員を増員できず、対応しきれません。これらはほんの一例です。クレーマーが増えている為、通常業務もままならない上に公務員の「心の病気」が増え、休職している人も多い。できる職員にかかる仕事の荷重ばかり増えるような状態です。
そんな中で人手を割いて取り組むほど重要な課題ではありません。もっと一般の市民の方々の生活に直結する問題でやらなければいけないことがたくさんあるはずです。
優先順位のつけ方を間違っているとしか思えません。

-2015年03月27日 杉田水脈公式ブログ-より引用

 

あなたはどう思いますか?

杉田議員の発言・考え方には理解者だけでなく、当事者の中でも賛否両論あります。人の意見はそれぞれ違います。十人十色です。今回の騒動に関して、いろんな視点から見えてきたことがあったのではないでしょうか。

 

問題発言だと思われる一部の文章だけ紹介されていますが、全文(約4ページ掲載)を読みきちんと理解した上で「これは問題発言だ!」と言っている人は何人いるのでしょうか?是非一度全文読んでみてください。

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