自己アイデンティティに関するアンケート協力依頼

富山大学生からのアンケートの協力依頼

大学の卒業論文のテーマとして「自己アイデンティティに及ぼす性的アイデンティティの形成」を考えています。

まだテーマは仮の段階で、これから約1年かけてこのテーマを研究しようと考えています。この研究には数多くのセクシュアルマイノリティの方にご協力していただく必要があります。

 

 

現在までの私の研究について、少しだけお話しさせていただきます。

これまでの調査で、LGBT当事者の約64%が自殺を考え、約14%が自殺未遂を経験していることが明らかになっています。そこで私は、セクシュアルマイノリティの自殺率が高い原因として、自己アイデンティティの拡散が原因ではないかと考えています。

アイデンティティとは、自己を確立することで今そして未来を生きる上で必要な要素になります。

性的アイデンティティは、自身のセクシュアリティを受け入れるまでの過程を表します。もし性的アイデンティティが自己アイデンティティの形成に関係していなければ、自己アイデンティティの形成はセクシュアルマイノリティも多数派も同じであると証明になります。

 

それはつまり、セクシュアルマイノリティの自殺率が高い原因が、自己アイデンティティの拡散ではなくまた別のところにあるという裏付けになります。

私自身バイセクシュアルとして。セクシュアルマイノリティの自己アイデンティティ形成のメカニズムを解明することで、少しでも自殺の抑制に繋がることを強く望んでいます。

 

この研究の調査方法としましては、Googleフォームを使用したネットでのアンケートを予定しています。具体的な設問すや時期はまだ未定なのですが、現段階では約30〜40問、時期は2019年秋から時冬を予定しています。そこでできるだけ多くのセクシュアルマイノリティの方にアンケートに回答していただくようお願いします。

 

本調査の前段階のアンケート

現在本調査の前段階として簡単なアンケートを実施しております。その結果次第で本調査を行うかどうか決まります。この簡単なアンケートに答えてくれる方は多ければ多いほど、助かります。また本調査では最低150人分のアンケート結果を必要とします。

お忙しいとは思いますが、皆様ぜひご協力をお願いいたします。