2018年中にLGBTシェアハウスを開設します

The following two tabs change content below.
友寄佳人
沖縄生まれ沖縄育ち。戸籍変更済みFtMです。当メディア運営責任者。LGBTイベントを企画・運営。東京都墨田区でLGBTBAR多楽福-たらふく-を経営

 

当メディア運営責任者の友寄佳人です。僕は当メディアで記事を掲載以外にも色々な分野のプロジェクトを手がけています。

 

今回新たに手掛けようとしているプロジェクトがこの「LGBTシェアハウス」です。

 

今全国各地にLGBTシェアハウスは多数存在しています。

東京都足立区 Casa Arco Iris

東京都杉並区 カラフルハウス阿佐ヶ谷

東京都世田谷区 カラフルハウス2

大阪 glitterハウス柴島

東京都世田谷区 エール世田谷

 

 

みんなで仲良くシェアハウスに住みたい!!!という方にはぴったりなのですが、僕がシェアハウスを手掛けようと思った理由は、違う理由でした。

 

 

前述でも言ったように、色々な分野にも手を伸ばしている僕ですが、LGBT情報用Twitterでたくさんの方から1日何通もの相談を受けます。

 

その相談の中で、僕の胸をブッ刺した話がありました。

 

親に捨てられた中学生

個人情報がダダ漏れしてしまうのでメッセージ画面はこちらに載せられませんが、その相談内容をお話しします。

 

彼(FTM)は母子家庭で育ちました。中学に上がって自分の性に対する違和感が大きくなってきて、そのことを母親に相談したそうです。

 

その結果、母親の取った行動は彼は遠く離れた所に住む叔母(母親の妹)に預けられ、学校にも行かせてもらえず夜の世界で働かされているということでした。僕は驚愕しました。

 

「そんなこと、あってはならない」

 

学校も行かせてもらえず、遠く離れた知らない土地で彼は苦しんでいる。でも彼は中学生ですし、僕は当時沖縄にいたので何も手出しすることはできませんでした。

 

彼に電話でもいいから保護団体に救助を求めるように勧めたのですが、バレたらマズイ、迷惑がかかると自己犠牲を払っていました。

 

その相談があった日から数日後、ツイッターが消え、彼と連絡が取れなくなりました。

 

まるでドラマのような話ですが、こんなことってありますか?

 

僕は彼の顔も名前も知りませんが、彼からの文章に嘘、偽りを微塵も感じませんでした。でも正直、騙されててもいいかなって。

 

きっと、誰も知らない所で彼のように助けを求めている人はたくさんいます。暗闇の中で必死にもがいているはずです。

 

助けを求める人に手を伸ばせないで、僕の人生は成立していいものか。

 

偽善かもしれません。偽善でいいんです。それで1人でも多く誰かを助けることができるなら。

 

そういう想いでシェアハウスを設立します。

 

シェアハウスの概要

東京でも地方でもどこからでも受け入れます。ただし、未成年の方は要相談です。法に触れるとマズイので。でも何とかします。

 

仕事も一緒に探します。僕のツテ、全力で使います。

でも、仕事が安定して暮らしも豊かになったら退去をお願いします。次から次へと助けを求める人を受け入れたいからです。ご協力よろしくお願い致します。

 

1部屋数人で使います。狭いかもしれないしプライベートが無いかもしれませんが同じ境遇同士、肩身を寄せ合って、暮らしましょう。この状態が嫌なら早く安定して自立してシェアハウスから退去しましょう。

 

保証金・デポジット要りません。初期費用は一切かかりません。ご飯も用意します。最初の1ヶ月は心と体を休めながら僕と一緒に仕事を探しましょう。

 

入居に関してのお問い合わせ

このシェアハウスが気になる、入居の条件や家賃など知りたいという方は当メディアお問い合わせからご連絡ください。

 

相談でもなんでもいいです。いつでもご連絡ください。

お問い合わせはこちら

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です